日本のみなさまこにゃにゃちわ。
お元気でいらっしゃいますでしょうか?

ご存知の方がほとんどだと思いますが、
わたくし現在、“神々の宿る国”島根県におります。
“神の湯”と名高い「玉造温泉」にある旅館でモリモリ働いております。
げんきっす。

タイムラグがありますが、新年の挨拶を。
あけましておめでとうございます!
どうぞ、ことしもよろしゅう。

アメリカでは期待の新大統領が誕生しましたね。
就任演説ではアメリカの現状と、
それを踏まえた上でのこれからの方針を明らかにしていました。

先日、同僚の先輩に「将来の夢は?」と唐突に質問され、
ケセラセラっすねー」と苦し紛れに答えてしまいました。

「目指すところ」明確にしたいっすねー。



吟じます。
うそ、吟じませんが、

つづけます。
こないだ4月からの正式配属面談がありましてー
まだ決まってないですよ。
2月末に発表ですが、
どこに行くことになるのやら、楽しみであります。
どこへ行っても、僕は元気でやりますがね。
それだけはなぜか自信があります。

どこへ行こうが、誰と会おうが、マイペースにベストを尽くしたい。



できれば、毎日温泉に入れる環境に行きたいですねw。

ちゃお。

久方ぶりでございます。かめです。

みなさんいかがお過ごしで?

長野に来てはや2ヶ月!(いやー本当に早いね)近況報告をば。


ぼくはいま大町市にある【仁科の宿 松延(しょうえん)】という旅館で働いています。

就職先は?ワクワク旅館という会社で、まあいわば松延に出向といった形でしょうか。

1年目はOJTという立場で、ワクワク旅館が運営する施設を2箇所まわって旅館業務を経験するという予定になっています。

いまはOJT1・松延といわけですね。半年後(たぶん11月かな)にまた次の勤務地へ飛びます。

OJT2は冬なので、カニで忙しい日本海側かなー?うひ。


日々の業務はどーなっているかというと、4・5月は遅番で13時‐22時という勤務でした。13時出勤なんて夢のよーだわ☆と思っているそこのあーた!ホントなんですよ!

13時に出勤してチェックインの始まる15時までは、お部屋、大浴場、玄関、フロント周りなどの清掃&セッティング。それからフロントに立ってお客様をお出迎え→お部屋へ案内。同時進行でお食事処のセッティングをしつつ、たまにバス停や駅まで松延号でお迎えにあがったり。18時からはお食事処で配膳。料理の説明をしながらーお客様とお話しながらー(忙しいときは話してる暇もないけど)、配膳じゃないときは布団敷きに行ったり、フロントで業務、風呂の整頓にいったり。お食事が終わったら片づけをして、次の日の朝食のセッティングをして、洗い場に行って食器洗ってー、あとはフロントのレジ閉めたり、売店を閉めたり、ブックcafeを閉めたりーと、そんなかんじで22時、23時すかね。
金・土曜の晩は【おもちつき】もしています。

そして6月からは調理場になりましてー、11時‐20時の勤務になりました!こっちはまだはじまったばっかりで覚えることばっかり。また様子を書きます。


とまあ、このように働いています。

そうそう、毎日温泉入ってますよ◎◎◎


うそ!夢のよーだわ!って思ったそこのあーた!ホントなんだってば。


こんどは大町がどんなところか書きますねー。


そりでは。





また来週。





ちゃお。ちゃお。

次は長野

勤務地は長野県の大町温泉にある松延という旅館に決まりました。

OJTということで、半年後(?)また移動があり、2年目から正配属です。

ということで、美味しい空気と温泉をいただきにいってきまーす。

ちゃんとしごともする予定ですのであしからず。

遊びに押しかけてくれる方は連絡くださいませ。

でいじなでいじな

だいじなものはなんだっけ

だいじなものはなんだっけ

わかったような

わからなかったような

わかっていたような

けっきょく

わかっていなかったような

だいじなものはなんだっけ

だいじなものはなんだっけ







ただいまー

とんでとんで。

明日から東京で、落語いって心友と遊んで、とんで。

とんで、ミラノへ。


ずずいっと進んで、イスタンブールへ。とんで。

とんで帰ってきます。

アエロフロート号で。とんで。


そーですね、3週間ばかし遊び倒してきますです。

とんでとんで。

理屈

「なにかと理屈をつけなくてはやっていけない人間よりは、理屈をつけなくても不自由しない人間のほうが、人生はずっと楽だし、それでとくに不都合がないのなら、頭をひねってむずかしいことを考える必要なんて何もないはずだと考えています。また頭をひねらせずに、心をひねらせるのが本当に優れた小説であると常々信じています。」(『若い読者のための短編小説案内』村上春樹、2004、p.36)







どうも理屈っぽくていけないと思っていた矢先のこの文章。